花も団子も欲しい！

　花が好きです。でも家に置くのはもっぱらグリーンの鉢植えばかり。・・・切り花はいずれはしおれてしまうので勿体ないような気がして自分ではまず買いません（笑）。ですからフラワーアレンジなどをいただいたりしたらうれしくて、写真を撮ったりしています。
　ネットでもずいぶん多彩なフラワーアレンジが選べるようになりました。最近見ていていいなー、と思うのは、花そのものもきれいなんですが、それに組み合わせた「プラスアルファ」のギフトがあるもの。気が利いたものがあると、あ、自分用に欲しい〜！と思ってしまいます。
　もうすぐやってくる敬老の日のギフトも、そんなプラスアルファのある物が喜ばれるのでは、と思います。花だけのプレゼントよりも、一緒に付いて来る物で話題も広がります。
　そして花はもちろん、日頃その方がよく身に付けていたり、持っていたりする小物の色を中心に、イメージしていきます。敬老、といっても今の年配の方達はまだまだ、気持ちは若々しいので、似合いそうな色の中でも「一段階明るい、華やかめのトーン」を贈ることにしています。
　今年も両親をはじめ、贈る方を決めて・・・やっぱり今年は「自分用に」一緒に一つ、頼んじゃおうかなぁ。 　

■■　 敬老の日

デジカメライフの脇役

　デジカメで、写真。もう誰しもが楽しんでいる写真の楽しみ方ですよね。撮った写真をブログに載せる、プリンタで印刷して手に取って見る。いずれにしても、良い写真が撮れるとうれしいものですし、その分、人に見せて自慢したくもなるものです。最初はよくわからないままにシャッターを切るだけなので、ホントに簡単なデジカメで良いのですが、もうちょっと何か・・・と思うと、より画素数が多く、しかもより軽く、・・・と夢はふくらみます。周辺小物も欲しくなって来ますね。
　三脚が欲しくなるのは、光量が少なく、シャッタースピードが遅くないと上手く撮れない時。手ブレが続いたある日、意を決して唐突に三脚を購入！・・・待ってください、いつもデジカメと一緒に持ち歩かなくては意味が無い物ですから、よく考えて！・・・畳んで小さく小さくなったとしても、ずっしり重くないですか？？？注目して欲しいのはやはりその素材。
　そして次に注目して欲しい点は「セッティングがしやすい、調節しやすい」こと。だってシャッターチャンスは待ってくれないですから。組み立てに手間取りたくないですよね。
　手頃な価格ですぐ買える物だけに、よくよく、選んでみたいものです。 　

■■　 三脚

田舎暮らし

　知人に、子供が大きくなり独立したのを機会に田舎暮らしを始めたご夫婦がいます。その人のブログを見ると、楽しそうなこと。庭でとれたタラの芽をてんぷらにしたり、七輪を持ち出して釣って来た魚を焼いたり、バーベキューしながら打楽器を鳴らしてセッションになったり・・・どれも都内では考えられないダイナミックな休日の過ごし方です。

　もちろん、誰もが田舎暮らしに向いているわけではないし、なによりご夫婦の息が合っていないと、結局奥様にばかり負担がいって嫌になってしまうと続かないそうです。このご夫婦の場合、そういった条件をクリアしているようです。奥様も野菜づくりに熱心で、とても楽しんでいらっしゃるご様子が、ブログから伝わってきます。

　何を生活の中心として暮らすか。高い家賃と狭い家でもいいから都心に住む理由が、本当にその「中心」なのか。・・・実は自分は田舎暮らしはいいな〜とは思ってもまだ、中心はここ（都心）にあるのです。けれども、いずれ、都心でなくともいいや、と思う日が来る事も充分予測できます。その時には・・・不動産をやはり買うわけですから、じっくりと選びたいと思うのでした。

　

■■　田舎暮らし

午後の英会話はいかが

　外資系会社を次々転職してキャリアアップしている友人の話を前に書きましたが、彼女は帰国子女ではないんですよ。ふつうの日本人の典型で、学校で英語をやってもぜんぜん話せなかったのを、やはり勉強して通訳ガイド試験にチャレンジして、今の地位を築いたそうなんです。すごいなー。

　で、その友人によると、英会話は「来年の試験までに」あるいは「授業料いくらを使い切るまでに」という風に期限を決めて、それまでのスケジュールを、普段の生活や仕事の中にきちんと組み入れて勉強するといいんだそうです。やはり「なんとなくずっと」通ってしまうといつまでもできるようにならないんだそうで。ですから、英会話スクールに通ってある程度の授業料を収めて、もちろん自分が主体的に勉強する気構えで行って欲しいと。どこでもいいかというと、やはりいろいろ調べて選んで欲しいそうです。

　今回ご紹介するスクールも、キャンペーン期間中ということもあり、おすすめだそうですよ。

　

■■　英会話

ゲームソフトの話

　ゲームを、あまり最近やらなくなってしまっています。時間がとれないのも理由の一つですが、最近は自分に合った面白さかどうか今ひとつわからないのに、高いお金を出して買ってしまって、もし全然やらなかったら勿体ないな、と思って手を出さないのが大きな理由だと思います。

　一方、すごく好きでやり込んでクリアしたソフト、というのはいとおしくて（笑）ずっと手元に置いて時々やりたくなったりするのですが、そこまででもない、何度かクリアしてもういいや、というものが、結構たまってきます。売れば・・・と思うのですが、高額買い取り、と看板を掲げていても・・・やっぱりかなり安くなってしまいますよね。で、そのお金に幾らかを足して新しいソフトにチャレンジするか、というと・・・先ほどの理由でなんとなく勿体なくて、結局新しいソフトは買わずじまいになったり。

　先日、ブログてふとそんな話をしたら、物々交換サイトがあるよ、と教えてくれた人がいました。自分が欲しいようなのがあるのかな？また、自分が持っているソフトを欲しがる人なんているのかな？と思ったら、結構いるらしいです。やっぱり、大勢の人が登録している強みでしょうね。自分も今度ここに出してみようと思います。

　

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物々交換サイト